神奈川シルバーバーチ読書会



読書会の学習のポイントと感想


2022年9月18日 学習のポイント

「スピリチュアリズムの全体像」

 

スピリチュアリズムは人類の霊的無知を救済するために、霊界のイエスを中心とする高級霊団が霊的真理を降ろすことにより、人類がそれを正しく理解し実践して、自分が霊的成長することによる自力救済の道です。

 

霊的成長の3段階は、①真理の正しい理解→②正しい実践→③神と摂理への絶対信仰

正しい理解は、①全体の把握→②実践知の理解

正しい実践は、①霊主肉従→②利他愛の実践→③伝道→④苦しみの甘受

 

自力救済して霊的成長をなし真の救いに至る、これが「スピリチュアリストの正しい生き方」であり、それを「霊的人生」と言います。

 

「霊的成長を決定する、さまざまな摂理」

1)永遠の霊的進化の法則

2)霊優位(霊主肉従)の法則

3)利他性(利他愛)の法則

4)自由意志の法則

5)因果(カルマ)の法則

6)自己責任(自業自得)の法則

7)償い(苦しみによるカルマ清算)の法則

8)自己犠牲の法則(代価の法則)

9)苦難の法則(光と陰の対照の法則)

10)霊的成長に関する摂理の相互関係と全体像(摂理全体のまとめ)

詳細はスピリチュアリズムの思想[Ⅱ]より参照→

 

参加者の感想→


2022年7月17日 学習のポイント

「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」

 

スピリチュアリズムによる宗教革命とは、地球上の全ての宗教を無くし、霊界の宗教に置きかえようとする、宗教の大変革のことです。何故地球上の全ての宗教を無くさなければならないのかというと、地上の宗教は霊的に見ると全て失格だからです。

 

(2)地上の宗教の実態、(宗教の問題点)

1.霊的無知から間違った教えを説いている

2.宗教の使命である人類の霊的成長を促すことをせず、本来の使命を果たしていない

3.人々の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げ、人類にとって有害な存在になっている

4.組織エゴを増大させ、地上に戦争、紛争などのさまざまな悲劇をもたらしている

 

悲劇の元凶となってきた宗教を無くすために、イエスを中心とした高級霊達は、宗教革命を起こすことを計画しました。地球上の宗教を一掃し、霊界の宗教を根付かせようと考えたのです。では、霊界の宗教とはどのようなものなのでしょうか。

 

(3)霊界の宗教とは

『シルバーバーチの霊訓』には、霊界にも宗教があるというだけでなく、霊界における宗教の内容や、信仰の実情がハッキリと示されています。

1.全ての霊が「唯一・共通の宗教」を信じている

2.信仰対象は大霊である「神」と、神が造った「摂理」

すべての霊が、神の摂理による支配を認識している

3.摂理に一致した生き方が、そのまま信仰実践となっている

霊的成長に関わる「利他性の摂理」と「カルマの摂理」

4.霊界の宗教には、地上のような宗教組織や宗教形式はない

あらゆる点で、地上の宗教とは正反対

 

 

霊界には一人一人が自発的に神の摂理に沿った生活を心がけ、霊的成長を目指すという形での宗教があるだけなのです。地上人が考える宗教を基準にすると、霊界には宗教は無いということになってしまいますが、霊界では全員が地上とは比較にならない程、深い信仰心をもって生活しています。


2022年6月19日 学習のポイント

「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」

 

霊的真理は、イエスが『シルバーバーチの霊訓』を通して地上人類に降ろした内容です。

その霊的恩恵を受ける側にも責任がり、①全体を正しく理解し、②実践へ移すことによって、自力救済へ至ることができます。そうすることが霊的成長を目的とした霊的人生です。

実践内容は3つで、①霊主肉従の努力、②利他愛の実践、③苦しみの甘受です。

始めは知識を学んでいく段階から出発しますが、より深く理解し、実践を重ねることによって、霊的覚醒を実感できるようになります。

しかし地上生活には、霊的成長が未熟であることから生まれる、数々の問題が生じてきます。最終的に、今まで導いてくれた神と神の摂理に絶対信頼をおき、信仰によってよって乗り越えていくことになります。